22日放送の「想像を絶するテレビ」（日本テレビ系）で久本雅美が、高校時代に遭遇した驚きの体験を語る一幕があった。

番組では、「想像してください 高校生の久本雅美が卓球の朝練をしようと早朝、校庭に行って見た光景」と題し、久本の“想像を絶する”エピソードを紹介した。

解説VTRによると、卓球のユニフォームに着替え、早朝の校庭に向かった久本が、校庭でなんと200匹の野犬の群れに遭遇したというのだ。
そのうちの1匹と目が合ってしまった久本は、恐怖に襲われつつも、視線を外さず後ずさりしながら体育館に逃げ込み、朝礼がはじまるまで震えていたという。

スタジオでは久本が「本当にビックリしたんだから！」「本当にいたのよ！誰も信じてくれないんだけどさあ」と声を荒らげた。
野犬の群れに遭遇したのは、その日だけだったそうで「一瞬にしていなくなったんだろうね、きっと」と、恐怖の体験を訴え続けた。

久本は「こんなこと経験してごらん？あと、なんにも怖いものないから！」とカメラ目線で笑顔で語り、笑いを誘っていた

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