>>10
しんちゃんも社会派になったんだな

>>23
フェトフッラー・ギュレン（土: Fethullah Gulen, 1941年）はトルコの学者である。
トルコにおけるイスラーム道徳をベースにする市民運動の指導者として知られる。「ホジャエフェンディ（尊師）」とも呼ばれる。

トルコ東部のエルズルム近郊の出身。サイド・ヌルスィーによるイスラーム復興運動（ヌルジュ）の流れを汲むが、スンナ派（ハナフィー学派）に立脚し、
アタテュルク以来の国家方針である世俗主義とイスラームが矛盾しないことを訴える比較的穏健な立場をとる。

彼の支持者達は「ギュレン運動（ギュレン集団とも）」「フェトフッラー派」などと呼ばれているが、
彼の名前や名字の後に「団体」、「教団」もしくは「派」がつく呼称は、本人および運動関係者に好まれない。

欧米研究者は、「ギュレン運動」を使う。運動関係者は、「奉仕（土: Hizmet）運動」を好んで使用している。

ギュレンは寛容の精神を掲げており、テロを非難し、バチカン市国やいくつかのユダヤ人団体との対話など宗教間の対話をサポートしている。
ギュレン集団はテレビ局や有力紙『ザマン（英語版）』紙なども保有している。

>>34
ギュレンの野望？

>>34
NHKでも言ってたけど、穏健派に属する人達がクーデター起こしたって事でいいのかな

>>30
これ見た人いないの？

>>68
死体ふたつ
茎を折ったみたいに中見えてる

>>69
見るのやめとくわ

>>30
フランスのテロもこんな感じだったんだろうな

>>44
不戦勝ｗｗｗｗｗｗ

>>44
クソワロタ

>>64
ボスポラス海峡の西側がヨーロッパ、東側がアジアになってる。
だからヨーロッパとも、中東とも言える

>>80
逆

>>94
何かその位に切羽詰まった状況に追い込まれたんだろうか

>>109
国家反逆罪で死刑にならない方がおかしいでしょ

>>109
余裕で恩赦ただし閑職に回される、指導層は粛清

>>127
ムリカ国とかどうよ。政府が無茶したら市民が武力で抵抗してもいいとか憲法にあるはず。
自由の国だぜ。