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ノースリーブを着て脇を露出することは、女性の中にはハードルが高いと考える人も多い。
しらべぇの過去の調査でも、ノースリーブを着るのに抵抗のある人は約6割にもなると明らかに。
だが男性陣の中には、「女性の脇はエロスだ」と神聖化する人までいるようだ。

編集部では、全国の男性689名に「ノースリーブの女性がいたら脇の下を見てしまう？」と尋ねてみた。
すると、約4割の男性が脇をついつい見てしまうと判明。




年代でいうと、20代男性はもっとも低く32.3％。一方で、60代男性では50.4％もの人が女性の脇を見てしまうようだ。
見ることに抵抗がある男性は、

「自分が女性の脇を凝視しているところをその人に見られて、変態扱いされたくない。見たいけど見ないです」
（20代男性）

ということだ。

編集部では、女性の脇をチラ見することが好きだという男性たちに、「どうしても見たくなる女性の特徴」を聞いてみた。
その中で出てきた3つのタイプの女性とは…

①ガードが堅い女子
「普段から露出の多い服を着ない子が、たまにノースリーブとか着ているとドキッとしますよね。
見ていいのかな、悪いのかなって、こっちが戸惑ってしまいます。好奇心から見てしまうんですけどね。
脇は隠したい部分なだけあって、エロスの象徴」
（30代男性）

②地味系女子
「文化系というか、容姿が少し地味な女の子が脇が見える服を着ていたら…ちょっと気になりますよね。意外な露出に、魅惑的なエロさを感じる」
（20代女性）

③スポーティー女子
「運動が好きで、健康的な身体のスポーティー女子の脇は魅力的。
小麦色の肌の脇の下の色ってどうなってるんだろう…って、変態的な思考が働いてしまいます」
（30代男性）

「あの子の脇が気になる！」と男性が好奇心を持つ女性には、こうしたタイプがあるようだ。
ただ、見られる女性の側に立てば、あまりに凝視されると不快感を抱くことは間違いない。十分に注意してほしい。
ソース
http://sirabee.com/2016/07/12/142794/