WWFを見てから

八百長とショーは違うよ

演劇の一種

16文キックで相手が倒れるところを見て、ですかね

身体中に画鋲が刺さっても平気な顔してるし凄いと思うわ

ロープに投げられて無防備にラリアートくらってるのを長年疑問におもっていたわ

初心者「プロレスは八百長」
中級者「あれはブック」
上級者「どうでもいいだろ」

コーナーの上からボディプレスを食らう時に、
寝てるレスラーがズリッズリッと動いて当たりやすい場所に移動してあげてるのを見たとき

ノアだけはガチ

ドリーファンクを見てうっすらと

(＾ν＾)時は来た！

ナニコラタココラ

生の試合見てて放送終了時間きっかりに決着がついたとき

お前平田だろ

体を張った武闘遊戯。
ブック崩れてガチンコになる時もある。

馬場VSハンセンとかのビッグカードが必ず乱入とか脈絡のない反則でノーゲームになるのを見てから。

女子プロのほうが「こいつらガチでやってねえか？」と思えておっかなかった

日本のはまだマシ
海外の奴だと空振りで痛がってるよな
女子とかホント酷い

サヴゥーが毎回パイプ椅子で自爆するとき

とっくに避けられてるのにニードロップをマットに当てて痛そうにしてるのを見たとき
ていうかまともにニードロップなんて人に当てたらヤバすぎるだろ

前田は試合中にときどき切れてブックを壊してた

ロメロスペシャルを試したとき相手の協力がないとバランスがとれないことに気付いてしまった

もれなく小人プロレスがついてた頃

ディックマードックのケツ

永田vsヒョードルで永田がガチパンチ喰らってんのに「ポー」とかやってんのみて筋金入りなんだなと感心したわ

まあ八百長だらこそ、稀に起きるセメントマッチに希少価値が出るんだろうからな。

極真の第四回世界大会を見た翌年の前田ゴルドー戦を見た時
ゴルドーの動きが別人のようにもっさりしてて、ああ、Uもやっぱりそうなのねって思った

卍固めとかサソリ固めは好きだけど
腕十字とかプロレスでやると
ああ・・・って思う

空中元彌チョップだな。

プロレスネタと言えば～可愛くて”巨乳の”JKにやってもらいたい技は？

い：フランケンシュタイナー
ろ：バーミヤンスタンプ
は：ブロンコバスター
に：ベアハッグ
ほ：胴締めスリーパー
へ：ルーテーズプレス

ボクシングは1試合のために数ヶ月準備するのに
プロレスは週に2～3回試合やってることに疑問を持ったから

ガチだと思われていた思われていたプロレスが八百で、逆に「正規の茶番！」とまで言われた猪木対アリの試合が、総合格闘技の台頭と共に高く評価されるようになったのは皮肉だよな。

マスカラスがふわっと相手の肩の上に乗って肩車の状態になって、
前回りして回転エビ固めで勝ったとき

相手の協力がすげー大変と思った

>>1
ショッピングモールの特設会場で大乱闘した選手たちが試合後に控えのテント内で仲良く麻雀してるのをチラ見してから

まぁ、ガチの試合でも「先に疲れた方が負け」ってルールだけだしな

馬場とブッチャーがグリーン車でウイスキー酌み交わしてたのを見てから

大仁田厚が訳わからんとこで泣いてるとこから

中三くらいに一旦八百長と思ったが
ハルクホーガンが猪木にアックスボンバー
をガチに決めて猪木の舌がベローンって
なって救急車で運ばれて行った時
やっぱプロレスはガチだと思い直した

TV中継が終わりそうになると猪木の延髄蹴りが決まるからな

ハンセン、ブロディーは今でも八百長と思ってない

タイガージェットシンがサーベルで刺さなかった時

テレビで見るともろ八百だけど
会場で生で見ると八百に見えない

UWFやな 全日も親日もヤオだと
で、リングスときて、それが全て虚構だったと知ったときは膝から崩れ落ちた

ドリーファンクのスピニングトゥホールドに痛がるジャンボ鶴田見てから

女子プロレスにかんしては、じつはあれプロレスという建前の
SMショーな気もする、きわどい格好で股を開いたりなんてああいう
のしかできないからな、やってる人たち絶対マゾだろっておもうわ

花道通るジャイアント馬場に群がるフアンと一緒に駆け寄り左手で触ってみたら
右手で撫でてる前にいた女の子の尻より柔らかかったときかな。

木戸クラッチ見た時だな

カウント2.8が何回も続いた時

ありのままの現実よりも
固めた嘘で真実を描く方が美しい

俺もだっせー台本ありきのプロレスだっせーと思ってた
ところがある時からカッコ良さでは格闘家より上だなと気付いた
技も体つきもパフォーマンスも
これはもう楽しみかたが別の物

王者決定戦でも八百長なわけ？

力道山が八百長ってばらすまでは新聞での扱いも野球やボクシングと同じレベルで扱われていた

力道山が木村政彦に買った時

ミスター高橋の暴露本がなければ今でもそれなりに楽しんでたと思う。

猪木対ホーガンのあの伝説の試合はガチだと信じてる

マネージャー若松でシラけた

ハンセンの馬場リスペクトは異常

日本のプロレスは勝ち負けと勝負技を決めておくケツ決めだけであとは自由演技
WWEは最初から最後まで全部事前の話し合いで決めてる
日米だとそこが違いがあるんだよな
プロレスは八百長というよりは格闘演技かな

プロレスを極めればリック・フレアーに行きつく。

相手の技を受けなきゃいけないんだから、プロレスのがよっぽど
真剣勝負。

司法の場でも”プロレスに筋書きあり”が認定されたからな

カウント2.8
最初から止める気無いと止まらないだろ

>>1
壮絶な試合をしたあと
猪木がインタビューで
「あの野郎、途中から本気になりやがって！」
って言った時

ジョー樋口が最後に決まって脳震盪を起こすことに気付いた時

力比べでブリッジで耐えた後に起き上がりながら押し返した時だろ

猪木がアックスボンバー喰らって
舌を出して呼吸困難に陥ったのはガチだろ？

猪木　マサ斉藤の巌流島も
「リアルにガチだとやっぱこんな感じにぐだぐだになるんだな」
と思ってた純粋な子供だった

ジョー樋口のポジショニング

どんな展開でも必ず時間内に終了して、ハングマンに影響がないことに気付いたとき

生放送の終了間際にスモールパッケージホールド
が決まったのを見たとき

ミスター高橋の本読んでから八百長なのに藤波をあんなに蹴りまくった前田は頭おかしいんじゃねぇのか
と思うようになったわ

新崎の拝み渡りに馬場が付き合って、のそのそと歩いてた時

前田アンドレ戦ぐらいだろガチなのは

みた瞬間

最初から勝敗が決まってるんだから八百長ですらない

ラッシャー板前がビッグバンベイダーを連れてきた時

カブキのどくぎりを見たとき

ブッチャーとタイガージェットシンと上田馬之助が普段は結構良い人だと知った時

ブッチャーと猪木がキャッチボールしてるの見て。

高校で柔道習って関節技はきまったら何秒も耐えられるものではないと知ったとき。

四の字固めでアウアウいいながらロープにすり寄るなんて本来は無理。

１周回って今、２０年くらい前のプロレス雑誌見てるとガチで面白い、ポエム全開だしｗ
特に旧全日に対しては歯が浮くくらいにめっちゃ配慮した構成になってるし、
馬場を聖人、所属をさわやかな好青年の集まり、みたいに持ち上げてたりで滅茶苦茶笑えるｗ
インタビューなんかもネタバレも含んでて、時間が経って笑える読み物に仕上がってる

まあ旧全日系が実質全部潰れた今だし、そろそろ旧全日の暗部を暴露して欲しいもんだわｗ

電流爆破で大仁田がロープ寸前で
止まったのに爆破が起きた時

ﾎｰｶﾞﾝが取り乱してるのを見たとき

大日本プロレスなんかは、あそこまでやればありだと思える。

いつからだろう
ちょっとずつ、ちょっとずつかな
まとめて全部一気には壊れないよね
それくらいに、壊れる領域があまりに大きいｗ
全部だもんなあｗ

タイガーマスクVSダイナマイトキッドの空中殺法合戦はガチじゃろ？

肉体の強靭さは本物だと思う

あんなのブックがあってもできない

30年以上前…ストンピングは蹴ってない方の足でマットを思いきり蹴って効果音を出しているのに気付いた時…

プロレスをヤオ言うのは
ドラマや映画をあれはお芝居なんだぜ？言うようなもんだろ

現文部大臣が山田邦子にキレた時

北尾vsテンタかな。

ただ北尾の「この八百長野郎！」発言がプロレスの試合ではなく、
テンタの相撲時代のことだと気付いたのは、もっと後でのことだ。

永田さんの白目を見たとき。

カレーマンの存在を知った時にもしやと思った

ドラゴンスクリューを食らった外人が逆回転したとき

ハンセンが全日に乱入した時、馬場鶴田がハンセンを流血逃亡に追い込んだはいいが、
直後のマイクパフォで馬場が
「今度ハンセンと一騎打ちをやります」
って宣言したときは当時小学５年生のおれですら
「今日いきなり乱入してきた相手にそんなこと一方的に宣言しちゃって断られたらどうするんだろ・・・」
って真剣に心配したのはいい思い出

そりゃ越中のケツから体当り見たら嫌でも分かるだろ。

一緒にいったヤクザのおじさんが勝敗を知ってる頃から

生放送終了１分前のサインが猪木に出ていたこと。
突然相手の動きが止まり、延髄切り→カウント３　毎度このパターン。

インリンが卵を産んでそこからボノちゃんが誕生したとき

正規軍対超世代軍は面白かった
鶴田の憎たらしいほどの強さ
説得力のあるバックドロップ

デストロイヤーが和田アキ子の番組で馴れ合ってる時。

かけてる側が自ら間接技や閉め技をとくところ

プロレス創世記の時から八百長前提の競技だから

木村政彦や山口利夫といった柔道家が
「こんなに楽に金もらえる商売は無い」と言ってたわけだから
まず彼らが入門したときアメリカ人から教わったのが
いかに大げさに痛がって倒れる演技　だからな
これが出来なきゃレスラーになれないんだって

ウルトラマンって説明されて納得した

女だらけの水泳大会の騎馬戦で
ビキニの女性が自分からブラをずらして
ポ口リさせたのを見た時かな

新宿伊勢丹前で猪木を襲ったシンが警察に捕まらなかったとき

八百長って言う理由のひとつにわざと技に掛かりに行ってる、てのがあるが、それは浅はか。

冷蔵庫やタンスを持ち上げ投げ飛ばすのにどれだけスタミナを消費することか。
ゲームしかやったことない人は残りHP1でも健康体の疲労知らずで動けると勘違いする。
実際は動けば疲れる。疲れれば動きも鈍り判断力も低下する。

それを狙ってわざと相手に大技をかけさせ、疲れさせる。
食らう側はこれまたゲームにはない受け身を取れば、ほぼノーダメージでいられる。
ゲームみたいに技かかったら操作不能になってフルダメージ、なんて自殺行為は生きてる人間ではありえないからな。

わざと相手に投げさせるのは、俺投げるのはいいけど受け身完璧だから疲れるだけだよ？という余裕の行動だと知るべき。
また食らって辛そうにすることで、次油断して来たところに返し技を狙うのも戦略。
ゲームじゃないからこそ演技もするわけだ。

ジャンボ鶴田、田上明、渕正信
対
三沢光晴、川田利明、菊地毅

の試合で最終的に鶴田と菊池以外は毎回リング下にいると悟った時

やたらにアゴの出た謎の白覆面が実況席に座ったのはガチ

馬場と上田
馬之助がキャッチボールしてるのを見たとき。馬場さん！ナイスボールだって。

カウント1・2と3と叩くタイミングが違うのでわかった

ライガーのマスクが破られて破られる前提で顔にペイントしてたとき
開き直ったブックは引くわ

ラッシャーのマイクはガチ