>>3
見た目的に好きそうだったわ、マジで

>>6
現実にいたら痛いよ

>>8
俺の周りに居た

>>6
絶対地雷

>>9
バイトではわたしだわ、丁寧語は僕使うね

>>15
オタク乙

>>18
いや、仕事関係とかなしで、友達とかに使う一人称

>>20
見た目的にか

>>23
そう、ゴミみたいな顔だからね

>>28
いや、俺は単純におとなしい顔なのかなぁって

>>22
高倉健乙

>>24
いやいや「自分」は凡庸性あっていいぞ

>>27
うちの地域はなぜか母ちゃん呼びが多かった、幼稚園の頃はママ→小学校から中学までは母ちゃん→高校からは母さん→２０超えてからはお袋、でも俺はまだ母さんって呼んでる

>>36
すげぇな

>>37
変身形態によって変わるな

>>40
続き、だからドラえもんとかは僕って言う子供が多いんだな

>>68 補足：中国語の場合は一人称の方言が豊富

我（広東語、呉語、福建語、客家語など、広く使われる）
我們（普通話/広東語 排他的複数）
俺（山東・河南などの方言）
?（東北の方言で単数とも）
阿拉（上海語 複数）
阮（福建語 本来の漢字は「我」）
我、我米（我麼：晋語）
儂：呉語（他の地区では一人称でないこともある）
我（涯、涯とも書かれる）：客家語
吾：呉語などの方言に見られる
朕：呉語の方言に見られる

オマケ：ネット用語
偶、藕（台湾、大陸）：「我」と音が似ている
禾（香港女性）

古代中国語：「等」をつけて複数とした。
余、予、?
吾（文言、単数）、吾人（単数と複数どちらの用法もあり）、吾輩（複数）
洒家：宋代（男性）
我等（広東語ではまだこの用法がある）

>>72
中国でも俺や儂ってあるんだ

>>74 方言でほぼ同じ意味の漢字に、
「おれ」「わし」を当てたものと思われる

>>76
そうなんだ、勉強になったわ

>>69
面白いな

>>69
俺より僕の方が最近出来たんだ

>>71 もともと「僕」は「しもべ」、「君」は「首長」
「わたし」t[aなた」の関係を表したものではという

>>69
時代によって色々なんだな