ぐう抜ける

佐々木希(28)の写真集のテーマは“彼氏との2泊3日の旅行”。
混浴を思わせる温泉入浴シーンや浴衣姿、さらには下着カットなどセクシーなショット満載だ。

「今のタイミングで、ここまで見せてくれるとは意外でしたね。
28歳になった彼女の等身大の色香がたっぷり表
現された秀作だと、素直に評価したいですね」

芸能評論家の渡邊孝浩氏が、こう絶賛するのは、9月26日に発売された佐々木希の写真集『かくしごと』。今年の佐々木は、5本の映画に出演。演技力が何かと批判されがちだったが、
「映画関係者の間では、初主演映画『天使の恋』のときから決して評価は低くなく、'15年公開の『さいはてにて～やさしい香りと待ちながら～』での好演では、専門家をも唸らせています」(映画関係者)

と、映画女優として認められる存在に成長している。それだけに、今回の写真集でのサービスぶりも嬉しいではないか。

「彼との2泊3日の旅をテーマにした構成になっていて、無邪気な昼間の顔と大人の女の顔を見せる夜のセクシーな表情、
どちらも実に自然です。話題になっている初めての入浴シーンでは、柔らかそうな胸の膨らみと濡れた髪が色っぽい。クッキリ谷間を見せているレースの可愛らしいブラ姿も最高です」(同)

さらに注目すべきは、こんな意味深エロショットだ。

「小さな亀にキスをせんばかりのポーズや、水道の蛇口を咥え込むようにして溢れる水を飲むなど、フェラチオを連想させるカットが散りばめられているんです」(出版関係者)
写真集にエロスをまとわせる効果を生んでおり、妄想が掻き立てられるのだ。

そこで気になるのは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建(44)の存在。昨年春、熱愛が報じられたが、
渡部にもこんな表情を見せているのかと思うと、羨ましくてならないが、では現在の2人の恋の進展具合はいかほどのものか。

「間もなく、渡部が準レギュラー出演する『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で交際を認めるのでは、と言われています。
そう考えると、写真集を出すタイミングは、今しかなかったのかもしれません。交際宣言の後では、売り上げが伸びませんからね」(同)

佐々木と渡部の二人はいつまで“かくしごと”を続けるつもりなのか。

週刊実話　掲載日時 2016年10月12日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/7414567/

金田勝年法相は１４日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために
行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届（国籍喪失許可証）は受理していない」と指摘した。

　蓮舫氏は１３日の会見で「戸籍法１０６条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。
１０６条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば
二重国籍を解消することができるが、日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、
許可証を受理していない。

　許可証が受理できない場合は、同１０４条に基づき、日本国籍だけを所有する意思を宣誓する
「国籍選択宣言」を日本政府に提出する必要がある。法務省は台湾籍を離脱する場合、
同宣言の提出を求めている。

　国籍選択の宣言をすれば、手続きした日付が戸籍に明記されるが、蓮舫氏は戸籍謄本の
公開に応じていない。蓮舫氏の事務所は「本人がいないので分からない」としている。（2016/10/14-18:31）
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101400770&g=soc

＜鉄パイプ落下＞男性死亡　現場で叫び声何度も


１４日午前９時５０分ごろ、東京都港区六本木３のビルの外壁工事現場から鉄パイプ
（長さ約１．８メートル、太さ約３センチ）が１本落下し、歩道を歩いていた新宿区東五軒町、無職、
飯村一彦さん（７７）の頭部に刺さった。
飯村さんは搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。一緒にいた７０代の妻はけがはなかった。
警視庁麻布署が業務上過失致死容疑で関係者から事情を聴いている。

近くを歩いていた女性会社員（３８）は「男性の『うわー』という叫び声が何度も聞こえ、多くの
人が集まっていた。こんな大きな事故だとは思いもしなかった」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000061-mai-soci