伝説の巨乳アイドルに再び接し、初心に戻れた／芸能ショナイ業務話
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00000522-sanspo-ent

＜女子大生刺傷＞聞き取りに応じられる程度まで回復

芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん（２０）が東京都小金井市で刃物で刺され重体になった事件で、
被害にあった冨田さんは一時意識不明の重体となったが、事件から約２週間後に意識を取り戻した。
捜査関係者によると、現在も入院しながら治療を受けており、警視庁の聞き取りに応じられる程度まで回復したという。
事件では警視庁の対応の問題点も明らかになった。

冨田さんは事件の１２日前に自宅を管轄する武蔵野署を訪れ、岩埼被告の名前や住所を伝えて「ツイッターなどへの執拗（しつよう）な書き込みをやめさせてほしい」と相談した。
しかし、同署は「ただちに危害が加えられる内容ではない」と判断し、本部に報告しなかった。
事件直前には、岩埼被告を見かけた冨田さんが自ら１１０番して助けを求めたが、通信指令本部が位置情報の確認を怠り、現場到着が遅れた。
警視庁は今回の対応を検証し、６月に途中経過として「本部の専門部署に速報し、被害者の安全を確保すべきだった」とする見解を公表。
判断に迷う事案は全て本部に報告するよう全署に指示した。今後、冨田さんに話を聴いたうえで最終的な検証結果をまとめる。【斎川瞳、神保圭作】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000118-mai-soci




尚、犯人岩崎は有罪判決が出るのが確定の模様

別ソース
芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん（２０）が東京都小金井市で刃物で刺され重体になった事件で、
東京地検立川支部は２６日、群馬県伊勢崎市の無職、岩埼（いわざき）友宏容疑者（２７）を殺人未遂罪などで起訴した。
６月から今月下旬まで鑑定留置し、精神鑑定を実施した結果、「事件当時の刑事責任能力に問題ない」と判断した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000082-mai-soci

　スリーサイズは上からB85（Eカップ）・W58・H83（cm）というグラビア映えするボディで、
2010年に「日テレジェニック」の栄冠に輝き一躍人気グラドルとなったあさくら結希
（旧・浅倉結希）ちゃん。以降はTBS系『王様のブランチ』でリポーターを務めるなど活躍
ました。

　その結希ちゃんが2年ぶりとなるイメージDVD『忘れな草』を引っ提げて秋葉原に登場！
　待ちわびた新作ですが、年内いっぱいで芸能界を引退する彼女にとっては、これが
ラストDVDとなります。ということで、最後の作品に込められた想いと引退の真相に迫っ
まいりました。

　年下男性をリードしようとしてもうまくいかない、ちょっとドジな女性を演じた結希ちゃん。
主導権を握られっぱなしの上、脱がされてしまい、限界ギリギリショットを披露すること
になっちゃったようです。

「清楚な感じのワンピースを着たシーンでは、お尻をポンっと出しました。全出しの
スッポンポン（笑）。生々しい熟れたお尻でオススメです♪　それに全裸でカーテンを巻
き付けたシーンは、ヌードの一歩手前ですよ（笑）。そのシーンをはじめ、全体的に気合
を入れて撮影したので、注目して見て欲しいです！」

http://www.menscyzo.com/2016/09/post_12662_2.html