「肉フェス2016FUKUOKA春」食中毒の疑いのある事案発生について
(FBS福岡放送・めんたいワイド)
および?相談窓口開設のお知らせ
http://fbs.co.jp/nikufes/　←現在はServer not foundになって繋がりません

ハーブチキンささみ寿司
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1146190987999474601/1146191295734706601

http://www.youtube.com/watch?v=WZsR5Y6o_ro

2016年6月16日、中国でオープンする『上海ディズニーリゾート』！　
5月下旬のプレオープンに先立ち、GW期間に一部のエリアが市民に開放されたそうだ。
いいなぁ、いいなぁ!!　きっと現地はさぞ盛り上がっていることだろう。

しかし、いま関係者は悲しみに包まれているのだとか。
何でも、1週間もたたずにマッハでウｎコやオシ.ッコが散乱。
ラクガキまでされてしまったというのである。

・ディズニーエリアがマッハで荒らされる
GW期間中に開放されたのは上海ディズニーリゾート敷地内の「ディズニー村」と呼ばれる場所など一部のエリアだそうだ。

多くの家族連れが訪れ、和気あいあいとした雰囲気に包まれたなか、地面には似つかわしくない光景が広がっていたという。
ゴミが散乱し、花は踏みにじられ、そしてウｎコやオシ.ッコ、もしくはく.そ尿入りの袋などまであったのだとか。

・子供のオシ.ッコに甘い風潮
ウｎコ＆オシ.ッコの主は子供である。
全員が全員ではないが、中国人は往々にして子供に甘い。
トイレを我慢させることなく、そこらへんで用を足させたり、空のペットボトルにオシ.ッコをさせポイ捨てすることも。
今回も、親がさせていたという目撃情報があるそうだ。

私も6年ほど前、上海で働いていた際に、オシ.ッコ入りの袋を放置されそうになったことがある。
「持って帰って」と返したら人でなし扱いされたものだ。悪いことだと思っていないから、話が通じない。
衛生観念は変わってきたと聞いていたが、劇的に変わっていないのだろうか。

・関係者から悲しみの声
そんな状況を関係者は「頭が痛い」と話しているそう。
中国のネットユーザーからも「夢の国じゃなくて、ゴミの国だ！」なんて皮肉を言われる始末である。ちょっと笑えない。

アトラクションなどがあるエリアは、関係者向けの内覧会が始まっているが、一般開放のプレオープンは5月下旬になるもようである。
転売チケットについてはかなりシビアに対応しているが、ゴミのポイ捨てなどに対して、どのような対策を取るのだそうか？

上海ディズニーは空港からもそう遠くなく、世界中から人が訪れると見られている。
本当にゴミの国にならないよう願うばかりである。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11501926/

これまでグラドルとして活動していたが、昨年に休養宣言。約1年の休養を経て、復活を果た
した廣瀬聡子が、復帰第一弾となるDVD『聡子先生とヒミツのコト』(イーネット・フロンティア)
の発売を記念したイベントが、7日、都内で行われた。

　久し振りのDVDは2月にサイパンで撮影が行われた。そのDVDの内容は「私がナースを目
指す学生で家庭教師をやっています。そこでナースの格好をしたりとか勉強を教えたりして、
先生として色々なことをしています」と説明した。

　久々の撮影だったこともあり、撮影では恥ずかしさの連発だったそうだ。「お尻が大きいの
で食い込んでしまって大変だったんですよ。逆にそのお尻を活かしたポージングをしたりし
ました。お尻をイッパイ見てくれると嬉しいです」と振り返った。

　1年の休養を経てグラビアに戻ってきた廣瀬だが、これまでの間はどうしていたのか聞い
てみると「パスタ屋さんでフリーターをしていました。アルバイトをしてお金を貯めていました
よ。でも元々グラビアの仕事も好きだったので、一歩離れてみて改めて好きだったことが
わかったので、戻って来ることにしました」と語った。

http://npn.co.jp/article/detail/12024511/

　レースクイーンの忍野さらが8日、ファーストDVD『わがまま』の発売記念イベントを、秋葉原ソフマップアミューズメント館で開催した。

　「LEON RACING」で活躍する人気レースクイーン・忍野の初めてのグラビア作品『わがまま』は、2月に沖縄で撮影。
「レースクイーン以外やるつもりはなかったんですが、DVDを出すことが突然決まって、不安でした。でも皆さんが“観たよ”って言ってくださるのが嬉しかったです」。

　印象に残っているのはお風呂のシーンだそうで「寒くて鳥肌全開だったんですが、スタッフの方が優しくお湯をかけてくれたので乗り切れました」。
セクシーだと思うシーンは「赤いボディコンからはだけていって、水着になるシーンはお気に入りです」と語った。

　恥ずかしいシーンと言えば「セリフをしゃべったことがなかったので、告白シーンが恥ずかしかったです」という。
次回作があれば、もっとセリフを頑張りたい自分は事務所で音声無しで観ました。音声ありは怖くて観れません（笑）」と反省を口にした。

　約1年半前にレースクイーンに憧れて現在の事務所に入り、大学生とレースクイーンの二足のわらじを履いてきた。
「大学3年生の現役女子大生です。週末は基本サーキットにいて、講義の後に仕事をしたり。今は両立にも慣れてきましたし、お仕事をいっぱいいただけて嬉しい」と充実している。



http://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2071388/

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肉フェス
https://nikufes.jp/

4月14日の熊本地震の余波は、お隣の韓国でも広がっている。

韓国内の建造物の耐震設計率が極端に低いことが明らかになり、地震に対する安全神話が
ほころび始めているのだ。

◆耐震設計基準を満たす建物は4割程度

熊本地震が起きた3日後の4月17日、韓国総理直属行政機関である韓国国民安全処は、昨年末までの
耐震設計基準の対象となる公共建造物は全体の42.4％に過ぎないと明かした。

韓国政府は耐震設計が義務化される以前の公共施設に対し、5年単位で段階的に補強計画を施行して
いるが、半分以上が未達。中でも石油パイプラインは対象5施設のうち、耐震補強を行った施設はゼロで、
耐震基準のM5.7を越える地震が起きた場合、石油パイプラインもすべて損壊する可能性がある。

その他、児.童遊戯施設は13.9％、学校が22.8％、防波堤などの漁港施設は25.2％、電気通信設備は
35.5％と、平均耐震率に満たない水準。地震によって二次被害が及ぶ可能性のある廃棄物埋め立て
施設や排水・下水処理施設等も多くが国内の基準を満たしていなかった。（参照：ニューシス）

さらには、ソウル市民の主な交通網となっている地下鉄1～4号線の20％は地震に対し無防備な状態
だという。

2005年以前に建設された3階建て以上の民間建造物のほとんどに、耐震設計がなされていない点だ。

韓国安全施設公団によると、2009年時点で3階建て13m以上、延べ面積1000㎡以上、地震区域にある、
もしくは文化遺産的価値のある建造物が耐震設計の対象となっている。（参照：韓国施設安全公団）

韓国では1988年から6階以上の建造物に対し耐震設計が義務づけられてきたが、2005年から3階建て
以上に拡大された。そのため、88年以前と88年～2005年の間に建てられた3～5階建てには耐震設計が
適用されていないのだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160509-00093476-hbolz-int

東映アニメーションは、YouTubeにて「東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル」を立ち上げたと発表しました。

東映アニメーションは、2016年で創立60周年を迎えます。今回は、それを記念したYoutubeチャンネルの公開が実施。このチャンネルでは、
2016年5月9日から2017年7月末日までの約1年間、一部作品の無料配信が行われます。

http://www.inside-games.jp/article/2016/05/09/98446.html




サイト
https://www.youtube.com/c/ToeiAnimation60th

北方領土の択捉（えとろふ）島と国後（くなしり）島では、世界で唯一、体の色が白いヒグマの生息が
確認されている。原因について調査していた北海道大学などのグループは、「択捉島のヒグマは
北海道比べて3倍以上多く鮭を食べている」事実を突き止めた。

白いヒグマが見つかったのは2009年10月。日本国民と北方四島に住むロシア人住民との相互訪問を
目的としたビザなし交流の調査団が、国後島で撮影。次いで択捉島でも確認し、世界中で2島だけで
生息が報告されている。

かつて、カナダのブリティッシュコロンビア州では、体の色が白いアメリカクロクマの生態に関する研究が
行われ、白いクマは日中に水中の生物から発見されにくいため、黒いクマに比べて日中に鮭を捕獲する
成功率が高いことがわかっている。

北大に残っていた研究対象のヒグマの色は不明だが、研究グループは「白い色の謎は、鮭だけでは説明
できないが、鮭を捕獲する上で有利な体色の個体が生き残りやすかった可能性がある」と指摘している。
なおこのユニークな研究は、ロンドン・リンネ協会発行の学術誌に掲載された。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160509/Hazardlab_14381.html

参考画像