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つい先日まで少し話題になっていた鳩おじさんをご存じだろうか。鳩に餌をあげすぎて鳩が集まりすぎたために
近隣住民の迷惑になっているという。
マスコミがこの鳩おじさんの家に取材に訪れると水をぶっかけられることで一躍有名に。
マスコミのレポーターもわざと水をぶっかけられているように見えて仕方ないが……。

そんな鳩おじさんの家にニコニコ生放送配信者が突撃したのだ。3月16日の15時頃に名古屋の南区で配信を開始し、
駅付近で鳩おじさんの家を聞きながら行動。
このニコニコ生放送配信者はマスクを被っている横山緑という人物で、まあまあ人気ある配信者である。

・鳩おじさんの家に到着
歩くこと13分、迷うことなく鳩おじさんのアパートに到着。家の前にはもの凄い数の鳩がおり、
どうやらおじさんが餌をあげすぎたせいで未だに貰えると集まってきているようだ。

おじさんは警察に餌をあげないと上申書を書かされ今はあげていないようだが、
度重なる餌付けでおじさんのアパートははとだらけ。洗濯物はとても干せたものではない。

http://gogotsu.com/archives/16846





警察編につづく

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男性の生殖器の形に似ている公園が、住民から酷評されています。
ニュージーランドのカンタベリーにあるこの公園は、先週アウトドア施設として姿を現しました。
ネルソン・クリーク・スケートボードという名前ですが、住民からは卑猥な通称をつけられています。
マーク・パイネンビュルフ氏は、20年前にこの元となった公園のデザインを手がけました。
また、現在のデザインを手がけたのは、デイブ・ノース氏です。
ノース氏は次のように話しています。
「率直に言うと、これは私がデザインしなければならなかったスケートパークの中で、最もデザインの悪いものだ」
「デザイナーとしてできることはすべてやったと信じている。機能的で価値があって、公衆が求める要素を取り入れた」
「男性器の形のパークではないよ･･･左右対称で、機能的で、宇宙から見ることでもない限り男性器には見えないじゃないか」
http://www.indianews.top/%E4%B8%E7%8C/56700536.html

特にワンピース

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ニコ生の番組「山中真由美の盛り上げナイト！」などでも活躍する山中真由美さんが、
45thDVD「好きなひと」(発売：エアーコントロール/4298円)の発売記念イベントを3月13日、
秋葉原のソフマップモバイル館で行なった。

　ジュニア.アイドルとして活躍してきた山中さんは、約10年のキャリアを持つ23歳。昨年ま
ではTOKYO MXなどで放送されている「真夜中のおバカ騒ぎ！」に出演。番組内では
「マヨバガールズ」として人気を得ていた。45thDVDは、昨年9月にバリ島で撮影をしてきた
映像となっている。

――今作はどんな感じになっていますか？

【山中真由美】初体験づくし。水着の紐も外したり、お尻を見せたり、手ブラしたり……。でも、
やりがいがありました。手ブラとかは憧れで、やってみたかったんですよ(笑)。

山中真由美(やまなか・まゆみ)
生年月日：1993年3月2日
出身地：東京都
血液型：O
サイズ：T165、B89(Eカップ)・W64・H86
趣味：絵を描くこと、映画鑑賞
特技：料理、書道

http://ascii.jp/elem/000/001/135/1135196/

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15日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の田中裕二が、「老害」という言葉に嫌悪感を示した。

リスナーから「太田さん、老害こんばんは」とネタで挨拶されたが、田中は「老害って言葉嫌いなんだ～」と嫌悪感を示し、
「張本(勲)さんが何か言うとさすぐ老害とか出るんだよ。老害って言えば済むと思っている」と物言いをつけた。

さらに「もちろん意味もわかるし、そういうこともあるかもしれないけど」と前置きした上で、
「全部を老害一括りにするのが…、もっと中身を考えて言えって！」と注意した。

相方の太田光が「中身を考えて言っているじゃないの？」と田中に投げかけると、
「いやいや。全部。苦言とかと一緒で。老害とか悲報とか。ネット用語…」と一部のネット用語を猛烈に嫌っている様子だった。

ネットの掲示板では、「老害」「悲報」などのタイトルが付けられたスレッドも多い。
基本的にネット上ではネタとして付けられているケースもあるが…、田中には許せないようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000010-reallive-ent

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コンビニエンスストアに並ぶ成人向け雑誌を子供が目にする機会を減らそうと、堺市とファミリーマートは１６日協定を結び、雑誌の中央を腹巻きのように濃い緑色のビニールカバー（高さ１２センチ）で覆う取り組みを、同市北区のなかもず駅北口店で始めた。

市によると、全国的にも珍しい取り組みで、３月末には同店を含む１１店舗に拡大。
現在８４店ある市内全店での導入を目指す。

対象は大阪府青少年健全育成条例で有害図書類に指定され、区分陳列された雑誌。
陳列棚の下方には白い横長の板も設置し、小さな子供の視線を遮る。
また店舗入り口には「女性と子どもにやさしい店」と記されたシールを貼っている。

市と外部有識者との会合で一昨年、「コンビニでは性表現が氾濫している」という指摘があったのがきっかけ。
ファミリーマートの担当者は「雑誌の売り上げは落ちるかもしれないが、イメージアップにつなげたい」と話している。

http://www.sankei.com/west/news/160316/wst1603160083-n1.html
ビニールカバーで覆われた成人向け雑誌＝堺市北区の「ファミリーマートなかもず駅北口店」