1: ボ ラギノール(静岡県)@\(^o^)/ 2015/11/11(水) 10:00:32.74 ID:4cJgAeFH0.net BE:218927532-PLT(12121) ポイント特典
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当時のフランスのテレビ局は「国営放送」のみで、実質的には、国営第一放送(現・TF1)と
国営第二放送(現・フランス2)の独占状態。
将来の民営化を見据え、互いに熾烈な視聴率争いを繰り広げていた中、TF1が75年にキッズ向け番組
『水曜日の訪問者』を開始した。学校が休みだった毎週水曜日の午後、13:30から約5時間も、
教育的な内容やアメリカのアニメを流し、大いに視聴率を稼いだ。
すると1978年7月、フランス2(ドゥ)は『レクレ・ア・ドゥ』で逆襲に出る。TF1との差別化を狙い、
フランス2が投入したのが、日本のロボットアニメ『ゴルドラック』(邦題 『UFOロボ・グレンダイザー』)だ。
その夏は雨がちで、子どもたちがテレビを見る機会が多かったという偶然も重なって、
瞬く間に『ゴルドラック』は人気爆発。ピーク時には視聴率100%を叩き出したといわれている。
TF1もすぐさま日本アニメに手を伸ばし、『アルプスの少女ハイジ』『科学忍者隊ガッチャマン』
『キャプテン・フューチャー』といったラインナップで対抗していった。
当時、フランス国内でのアニメ制作費は「1分間=約3万5000フラン(70万円)」で、
日本からの輸入だと「1話=1万フラン(20万円)」。フランス製アニメ20分=1400万円の値段で、
日本の作品が70本も買えるのだから、吹替や字幕の費用を上乗せしても、そのコストパフォーマンスの良さは破格だ。
人気のみならず、「安さ」も日本アニメの大量投入を加速させた。
熾烈な視聴率争いの「安牌」となった日本アニメは、80年代のテレビ民営化を経て、拡大し続けた。
ジャンルも、SFだけではなく、『きまぐれオレンジロード』や『ハイスクール奇面組』といった「学園もの」や
「恋愛もの」にまで広がり、ブルネ少年は「踏切の音」を幼少の記憶に刻み、フランスの少年少女たちは
日本をより親しいものと感じるようになった。
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>>246
そら中国新聞に酷い目に遭わされとるからな
それ中国新聞に自分のパワハラ、悪事を全てばらされただけじゃね?ななしさん【悲報】日本人、東京にガッカリ「渋谷ショボすぎ」「どこにも美人がいない」「ブサイクが偉そう」ブサイクがイケメンづらしてイキれるのが東京
ド田舎臭全開のネトユトは陸の孤島に取り残されてチ~ン!ピンクな名無しさん【悲報】クルド人がさいたま市桜区の秋ケ瀬公園を我が物顔で占拠外国の人たちに対するヘイトが酷すぎると思います
昔と違って今のネトユトは学校で一体どんな教育を受けてきたのだろうか?ななしさん【悲報】ひろゆき「大谷翔平はどっちに転んでもアウトです」ひろゆきさんはいつも正義、ネトユト大谷はアウトっしょ?!ピンクな名無しさん【悲報】ひろゆき「大谷翔平はどっちに転んでもアウトです」ひろゆきがアウトと言うならセーフの疑惑は深まったななしさん【悲報】クルド人がさいたま市桜区の秋ケ瀬公園を我が物顔で占拠早急に駆除して国内から消すべきだろななしさん【悲報】ひろゆき「大谷翔平はどっちに転んでもアウトです」後ろの方だったらアウトになるのは大谷じゃ無くね?ななしさん大谷は被害者なのになんで叩いてるやつおるんや?良いか悪いかはともかくアメリカで成功していくならそういうめんも必要なのかもねななしさん大谷は被害者なのになんで叩いてるやつおるんや?叩くつもりは無いが叩かれてる理由はなんとなくわかる
野球一筋で遊びもしないでっていう美談が裏返ってるんだよ、遊びもしないが世間にも疎い、野球だけやってたから水原ななしさん