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■世界に誇るニッポンの歌BEST10 （Mステ10時間SP)

*1位 「世界に一つだけの花」SMAP（2003）
*2位 「上を向いて歩こう」坂本九（1961）
*3位 「川の流れのように」美空ひばり（1989）
*4位 「さくら（独唱）」森山直太朗（2003）
*5位 「TSUNAMI」サザンオールスターズ（2000）
*6位 「栄光の架橋」ゆず（2004）
*7位 「糸」中島みゆき（1992）
*8位 「桜坂」福山雅治（2000）
*9位 「昴」谷村新司（1980）
10位 「恋するフォーチュンクッキー」AKB48（2013）
http://music-book.jp/music/news/news/93641

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犬たちにももうちょっと楽しみがあっていいんじゃないかと、
この男性は犬の電車を作ってしまいました。



この犬たちはみんな捨て犬。この男性は捨てられた犬たちが
ひもじい思いをしているのが放っておけず、
餌をやったり獣医に連れていくなどの世話をしています。



犬たちのために電車まで作ってしまい、目撃した人は
「犬たちは本当に楽しそうでした。
でもあの男性はもっと嬉しそうでした」とのことです。


https://www.youtube.com/watch?v=OmNc66RKN4A


http://www.bombnews.top/archives/1040904084.html

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■東京は、もはや住み続ける場所ではない

東京都・小平市で父親の代から50年以上にもわたって地元の人々の医療に貢献してきた「三田医院」の三田茂院長は、
今年3月にいったん小平市の医院を閉じ、4月に移住先の岡山県・岡山市で医院を開業して医療活動を再開した。
この三田医師の決断は海外でも報じられ、北米を拠点にした情報サイト「VICE」や、エネルギー関連情報サイト
「ENENews」などが、三田医師の主張を英語で紹介している。

「ENENews」の記事によれば、三田医師はここ1～2年の間に東京で劇的に放射能汚染が進行していると語っている。
東京の各所で滞留した放射性物質が濃縮されて汚染は進行し、「東京は、もはや住み続ける場所ではない」という
衝撃の発言が記されているのだ。特に東京の東部地域は深刻であるという。

「残念なことに、東京都民は被災地を哀れむ立場にはありません。なぜなら、都民も同じく事故の犠牲者なのです。
対処できる時間は、もうわずかしか残されていません」(三田医師)

■東京の子供たちの白血球が減少している
三田医師は2011年の原発事故以降、子供たちの血液検査結果を分析してきたということだが、
昨年の半ば頃から子供たちの血液中の白血球、特に好中球が著しく減少してきていることを示唆している。

（後略）
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201407_post_4493.html

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誰でも本当に辛い時があります。それはゴリラも同じです。
自然公園の森林保護官が１頭のマウンテンゴリラを慰めています。
密漁者が母ゴリラを銃殺したのです。



Ranger Patrick Karabarangaさんはこの可哀そうなゴリラに
同情せずにはいられませんでした。
この写真はコンゴ共和国のヴィルンガ国立公園で撮られました。
ここでは森林伐採によって野生動物の生息地が失われ深刻な状況になっています。
http://www.health-emperor.com/archives/43680365.html

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めっちゃ抜けるわこれ