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　それから２時間後の午後２時過ぎ、男は２階に戻り、再び男子高校生に声をかけた。

　「先ほどはありがとう。迎えが来るので、今度は階段で１階まで案内してほしい」

　男は男子高校生に、１階までの付き添いを依頼。男子高校生はまたもや
快諾し、男に付き添いながら階段を下り始めた。踊り場付近まで来たとこ
ろで、男の「演技」は始まった。

トイレに連れ込み…

　「はあはあ…」

　階段の途中で、突然苦しそうにあえぎ始めた男は、声を振り絞って男子
高校生にこう懇願した。

　「実は『呼吸乱（こきゅうらん）』という病気なんだ。呼吸を落ち着かせる方法があるのでやってほしい」

　もちろん「呼吸乱」という病気はない。

　男子高校生は突然の出来事に驚きながらも、「とても苦しそうだ。助け
てあげたい」と思い、男の求めるまま、階段下にあった身体障害者用のト
イレに入っていった。男にとって思う壺。ここから悲劇の１時間が始まる。

続く

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　男はトイレに入ると息を切らしながら、「体を温めると呼吸が落ち着く」などと男子高校生に話し、
手の親指を差し出して「噛んだりなめたりして温めて」と、口に含むことを要求した。
男子高校生は「おかしいんじゃないか」と感じたが、相手は２０代後半の成人男性。「反抗するのも怖い」と思い、渋々求めに応じた。

　男の注文は次第にエスカレートしていった。

　男子高校生に「体の色々なところに症状がある」などと訴え、顔面や胸
などをなめたり吸ったりすることを要求。そしてついに「膀胱（ぼうこう）にも呼吸乱がある」などと、
自身の局部をなめることを求めたのだ。

　１時間に及んだ犯行後、男子高校生は交番に駆け込み、警察官に「男にわいせつな行為をされた」と訴え出た。

「チューブマンだ！」

　対象は１０代の男性で、特異な犯行手口。数日で捜査線上に男が浮上した。その理由は、男の前科だった。

　男は平成２３年９月と２５年９月にも、１０代の男性に今回と同様の行
為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕されていた。初
犯だった２３年は、執行猶予付きの有罪判決を受けたが、執行猶予中の２５年にも同様の犯行に及んだため、
２年近く服役しており、今年の夏に出所したばかりだった。

続く

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　「またあいつか！」

　「チューブマンだ！」

　男の関与が浮上すると、土浦署の刑事課は騒然となった。捜査関係者に
よると、２５年に逮捕された事件では、被害者に「体の中にチューブが通
っていて、空気を抜かないと死んでしまう」などと言って、局部をなめさ
せていたという。このため、捜査員の間で「チューブマン」と呼ばれていた。

「７～８件やった」

　周辺に設置された防犯カメラの映像や被害者への聞き取りなどから、土
浦署は事件から１０日後の１１月４日、準強制わいせつの容疑で男を逮捕
した。捜査関係者によると、警察官が逮捕状を持って美浦村にある男の自
宅を訪れると、男は驚いた様子もなく素直に罪を認めた。反省した様子を
見せることはなく、これまでの調べの中で、被害者への謝罪の言葉もない
という。

　そして、県警が調べを進める中で、男は驚愕（きょうがく）の事実を口にする。

　「夏に出所してから、同じようなことを７～８人にやった」

　捜査関係者によると、出所してから逮捕されるまでの約２カ月間で、市
役所や駅、商業施設などで、主に１０代後半の少年を狙って同様の犯行を
繰り返した、と男は供述しているという。
　今後、懸念されるのは再犯の可能性だ。性犯罪は一般的に再犯率が高いとされる。

　「純粋な青少年の心に深い傷を負わせた罪は重い。許せない」

　とある捜査関係者の本音だ。だが、量刑傾向からみると、仮に起訴され
て有罪判決を受けたとしても、執行猶予が付くか、数年で出所を迎えるこ
とになる。捜査関係者はこう語る。

　「他に被害の申告がないので、未遂か既遂かも含めて捜査する。できる
だけ長く社会から隔離するためにも、被害に心当たりがある人は名乗り出
てほしい」

（水戸支局　桐原正道）

http://www.sankei.com/premium/news/151114/prm1511140012-n5.html

こんな気持ち悪い話を長々書かれても読む気力が出ない

これは変態番付委員会召集案件だと思うが、直接犯行だから厳しいかな

どうやったらこんなやつが生まれるんだ
親の顔がみたい

産経はこういう記事書かすと日本一だよな

そりゃ男の方がちんこの扱いは慣れているからな
子作りの絡まないエロは悪ってことだ

倒せば同様のスキルが手に入りそうだな

２丁目か渋谷にでも沈めとけ

何故にいばらぎの村なんかに居続けるんだよ、っつー…

どんな面か見たい

写真ないの？

チューブを舐めさせられた高校生はいなかったのか(´･ω･`)

意外と引っかるもんだな

僕も精巣がパンパンで苦しんでますって哀願すれば誰か助けてくれるかな？

全部読んじゃった…

「またあいつか！」(確信)

＞トイレに連れ込み…
この辺りからwjnかと思った

男子高校生もなんで舐めるわけ？
普通、救急車呼んでほっとくだろw

なんで普通に相手を捜さないのかな
もう捕まるとかの感覚が麻痺してるんだな

顔写真公開しろよ
いっぺんどんな顔なのか見てみたいわ

もちろん高校生のほうな

>>1

やはりホモは死刑で間違いない

こんなのに応じる十代後半の少年達…

>>1
これ雑誌で見たけど、結局一時間の間に2回も口内に射精されてるんだよな
高校生も口の中におっさんの精液を大量にドプドプ流し込まれて更に2回目をやるとか、良くやるわ。。

性犯罪者は額に罪状を彫り込んどけｗ

スゲー長文だな 記者ノリノリである

知的障害かどうかは関係なく、性犯罪者は虚勢しろ。

中にはがっつりしゃぶってくれた男子もいるんだろうなぁ

親切心でポコチン舐めるって純粋すぎるだろ

高校生ホモだろｗｗｗ

この手があったか…

でもなぁ、まず、こういう演技をする心理が分からん、
次に、演技をやり通すその精神力と演技力が凄まじい。
最後になぜそこまですばらしい演技力があるのに捕まったかだ。

チューブマンのおかげで元気がでました、ありがとう

>>1
これ男子高校生の口内に2回も射精したらしいよな
一回目は喉に何か飛び込んだのを間違って飲んでしまい、唾かと思い精液だとは気付かなかったらしい。チンポがビクンビクン口の中で激しく跳ねてたから怪しいとは思ったらしいが
2回目に口内に思い切りビュービューぶちまけられたせいで、口内射精されたと確信して警察行ったらしい

あだ名つくくらいの常習犯とか

数年後この少年もチューブマンになっていそうな話だな

＞「またあいつか！」

有名人ｗｗｗｗｗ

すげえ・・・言葉が見つからない

良かった、まともな人はいなかったんだ

もしかしてめちゃくちゃ頭の切れねーかチューブマン

３０年前まではそういう変質者が各地の小学校によく現れてた。
フェラしてしまって口内射精された女子小学生もいた。

＞踊り場付近まで来たところで、男の「演技」は始まった。

おい、この記者原稿書きながら楽しんでるだろ絶対

何でﾁｭｰﾌﾞﾏﾝなんだ？

餓鬼に舐めさせるってのはまあ当然頭おかしいけど
舐めなきゃ治らないって言われて舐める餓鬼も頭おかしいし
そんなやつにチューブマンとか名前つける警察も頭おかしい
そしてそれが数回通用することが一番おかしい

みんな頭おかしいわ
茨城県は基地外の巣窟か？

言われるがまま舐めた高校生もチューブマンなんてふざけた
ニックネームつけた捜査関係者もノリが良すぎだろw

てゆーか捜査関係者もネーミングとかいちいち考えてんのかおｗ

引っかかる男子高校生すげえ